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中国の習近平国家主席の異例の訪朝で、中朝関係は変化するのか。トランプ米大統領、プーチン露大統領だけでなく英独など欧州首脳が北京詣でをする中で、習氏は今年初めての外遊先として北朝鮮を7年ぶりに訪問し6月8日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記との首脳会談を行った。
その成果への評価は、北朝鮮は「外交的な大勝利」とされる一方、中国は「一定の成果で、全面的な成功ではない」とされる。なぜ、習氏は訪朝したのか。
金氏は7月1日の中国共産党創立105年に祝電を送り、6月の首脳会談を「われわれの同志的な友好と信頼を深めた歴史的な会談」とたたえた。
習氏も会談直後に「関係発展のより明確な道筋が示された」(中国国営新華社通信)として、お互いに成果を強調している。
韓国の北朝鮮専門家も「首脳会談後、北朝鮮の対中姿勢は明らかに変化し始めた」と述べている。